Diary from Tokyo

東京都在住。ジャンルを特に決めず、思ったことを書いていきます。

映画『白ゆき姫殺人事件』

映画『白ゆき姫殺人事件』を観ました。

 

先日、原作を読んだという記事を書いたのですが、

GWで時間ができたので、Amazon Primeで映画の

方も観てみました(今更ですが)。

 

原作に結構忠実に作られていましたが、原作よりも

井上真央さん演じる主人公がサイコに感じました。

井上さんは、かわいいからイメージと違うのでは、

と先日書いたのですが、上手に華やかさを消して、

地味な女性を演じられていました。

また、演じたのは井上さんではないのですが、高校時代

(中学だったかも)の「赤毛のアン」に陶酔して、

雑巾を頭に乗せた男の子がいくら謝っても、

「許さない♡」と笑う姿はすごーく気持ち悪かったです。

 

色々嫌な女性がでてきますが、私が一番嫌なのは、

親友ヅラして、SNSに主人公の本名を記載した、

大学時代の同級生「みのり」ですね。くだらない嫉妬心

のためなのですが、絶対やってはいけないことだと思います。

でも、女性ってやりそうなんですよね、こういうこと。

この後、この子がどうなったのかも知りたかったですね。

 

あと、小学校のときにいじめをしていた「あかね」という

子は、原作では、性格があかねそっくりの嫌な母親が、

「娘はCAになってる。」とか言ってますけど、・・・おそらく、

それほどたいしたことない状態なのでしょうね。私が原作で読み

飛ばしていたら申し訳ないのですが、実際どうなったのか知りたい

ですね。いじめる人間は大成しないし、幸せにもならないのは

常だとは思いますが。私が幼稚園のときにいばって仕切っていた

子に似てるな、と思い出しました。あの子、どうしてるだろう。

 

それから、小学校時代の女性の担任はイライラしましたねー。

主人公の名前と本人を比べて笑ったり、「夕子」さんを「たこちゃん」

と読んだり。ほんとーーーーに、こういう無神経な教師っているん

ですよね。中学校にも。ベテラン教師ほど、無神経だと思います。

年を取るほど、若いころの感覚を失って無神経になるのでしょうか。

 

本当の親友である「夕子」役の 貫地谷しほりさんの演技は

本当にすばらしかったです。ひきこもりで、男の子の言葉で

しゃべる人なのですが、とても自然でした。主人公と夕子の

友情が、この映画の救いになっている気がします。

 

あと、役柄の性格は嫌ですが、菜々緒さんはやっぱりきれい

でした。

 

総じておもしろかったです。観られてよかったです。